インディーズゲームがこんなに大衆にウケるようになったのってなんで？

今はマイクラから始まりUndertale、風ノ旅ビト、Fall Guys，流行りのアマングアス
他にも色々ある。

でも8年ぐらい前までインディーなんて見向きもしなかったよね。
もう皆インディーに対する抵抗はなくなってきたように思える
なんで？

なんで比較参考が8年も前なん？

もはやインディと区別する必要があるのかすら

洋インディーはスマホだとコンローラ関係でやりづらい、Vitaはマイナー過ぎ
Switchでようやく一般大衆向けに洋インディーがそこそこ環境で提供できるようになった
タイミングの問題

iモードやスマホでどこのものともわからんパズルゲーだのソシャゲだのやってきたような人間はメジャーだのインディーズだの関係なかろ

面白いゲームデザインの新規IPはインディーばっかになってしまった印象

アイディアで勝負するから。
ユーザー目線というか、プレイする側が「こんなのあったら面白そう」って空想するようなものが出やすいよな。

何処のプラットフォームでもインディーゲームを出しやすくなったからです

昔の独立系はメッセサンオーで買うイメージ

あー。最近だとサクナヒメもそうか

任天堂の功績は大きいよ
任天堂が定期的にインディー紹介する番組をやるだけで宣伝効果デカすぎ

一般消費者はいちいちサードかインディーかファーストかなんて判別してない
ただただ面白そうと思ったのを取るだけ
ハードルとなるのは手に取るまでの市場
スイッチになってパケなりeSHOPなりで他のゲームと同列に並んでる時点でハードルは乗り越えた

DL販売になれてしまったら
インディーとメジャーって区別が役に立たない

大手が高画質に無駄に予算をかける一方
個人でも一定レベルのゲーム開発ができるようになったから

インディーってくくりに入ってるとユーザーの期待値というかハードルが下がっていいような気もする

Slaye the Spire、Into the breachとか大手メーカーのソフトの万倍面白いんだもん。
しかも安いし

ゲームエンジンのおかげでゲーム制作が民主化されたからだろ

コロコロにamong us載る時代だから
今の子供はどれがインディーでどれがメジャーか区別すらしてない

DSiウェアやWiiウェアでもう低価格ミニゲームは一定の地位はあったけどな

単純な話だろ
昔は大手メーカーの莫大な広告費だけでしかユーザーがゲームを知る手段がなかった
だから宣伝広告が多い大手のゲームばかりが売れた

いまはゲーム配信のおかげで広告費が少ないインディーメーカーでもゲームさえおもしろければすぐ広まる時代
ゲーム配信が広告を担ってるんだよな

マインクラフトとアンダーテールの大ヒットが大きいんじゃないかな
それこそ8年前だよな

Switchは過去の良作固め撃ち出来たのが良かったな
出足から大量の石ころの中から玉を探す状態ではこうはいかなかったろう
宣伝も頑張ったし

スマホで小粒な面白いゲームに慣れてるからな
インディの当たり外れ激しいごった煮感は好きだ

スマホとかのせいでDLで買うのに抵抗無くなったからじゃね

ダウンロードが主流になったからでしょそりゃ
店頭に並んだソフトしか買ってなかった時代ならその店の宣伝されるがままに買ってたわけだし
音楽だってそうでしょ

インディーメーカーの頑張りやろ
特定のプラットホームを作らず時間をかけて主要なプラットホームに対応していったことが大きい

一度インディでおおっこれは良いなというのに出会うと他も気になりだすというか
自分はLIMBOがそれだった

配信もでかい
今年流行ったamong usなんかも発売は一昨年でずっと埋もれてた

中古に売らなくてもハズレが覚悟できる価格帯になったから特攻しやすくなったってのはあるかもしれん

いつの時代も業界を華やかにしてるのは溢れんばかりの小規模開発だったと思うぞ
上が巨大化しすぎて下がインディーという括りに隔離されるようになっただけで

千差万別なゲームがあるからじゃね
普通のソフトは色んな意味で手堅く似たような物が多くなりがち。