真女神転生3リマスター攻略|ボス戦が楽になるスキル構成と仲魔育成テクニック

真女神転生3リマスター攻略|ボス戦が楽になるスキル構成と仲魔育成テクニック

RPGって、レベルを上げて物理で殴るだけではどうにもならないゲームほど、沼にハマる魅力がありますよね。アクション寄りの『マリオ&ルイージRPGブラザーシップ』のように操作テクニックで押し切るタイプとは違い、真3はじっくり準備と戦略で差がつくタイプと言えるでしょう。この記事では真女神転生3リマスターを攻略していくうえで、ボス戦をぐっと楽にする基本の考え方をまとめてみました。

主人公のステ振りは「速」重視

まず土台となるのが主人公の育成方針です。真女神転生3リマスターを攻略するうえで、よく言われるのが「速の重要性」で、命中・回避に直結するステータスを上げることで、被弾を減らしつつクリティカルも狙いやすくなります。特にハード以上では敵の攻撃一発が重いので、避けられるかどうかで生存率が大きく変わるんですよね。火力面はマガタマとスキル構成で補えるため、序盤から中盤にかけては「速>力>体」くらいのイメージで振っていくと、バランスよく戦いやすいでしょう。魔型育成も強力ですが、初見プレイで安定を求めるなら、物理中心にしつつ速を厚めに取るビルドが扱いやすいと思います。

主人公は物理アタッカー+最低限の補助

スキル構成については、主人公に「物理アタッカー+最低限の補助」という役割を持たせると分かりやすいです。終盤を見据えると、物理貫通と耐性付きのマガタマで殴る構成が鉄板で、そこにスクカジャやタルカジャ系などのバフを1~2枠入れておくと、仲魔の枠を攻撃・回復に割きやすくなります。逆に、状態異常魔法やザコ戦用の広範囲魔法を主人公にたくさん持たせすぎると、ボス戦で「本当に使いたいスキル」が圧迫されるので、早めに整理してしまった方がいいでしょう。

バフ・デバフ重視のボス戦思考

メガテン3のボス戦は、とにかくバフ・デバフが命です。真女神転生3リマスターを攻略する動画や攻略記事でも口を酸っぱくして言われていますが、スクカジャ・ラクカジャ系でこちらのステータスを上げ、スクンダ・ラクンダ・タルンダで相手を下げるだけで、難易度が別ゲーになるレベルですよね。特に序盤のノズチやマタドール戦で、「バフを張るか張らないか」で体感難度が大きく変わるので、このあたりでバフ・デバフの強さを一度体感しておくと、後半の理不尽ボスにも落ち着いて対応できるでしょう。

おすすめは、仲魔の誰かに「ラクカジャ+スクカジャ」、別の仲魔に「ラクンダ+タルンダ」を任せ、主人公は攻撃をしながらたまにスクカジャやタルカジャを補助で乗せるスタイルです。デカジャ・デクンダを持つ仲魔を1体パーティに入れておくと、敵にバフを盛られたときやこちらのバフを消されたときの立て直しが格段に楽になります。バフ・デバフを3段階積みきった状態で殴れるようになると、「これ本当に同じゲーム?」というくらい体感難度が変わるので、一度試してみる価値は高いですよ。

序盤~中盤は役割分担できる仲魔を揃える

序盤のギンザ~ニヒロ機構~イケブクロあたりでは、「役割分担」がはっきりした仲魔を揃えるのがポイントです。攻略サイトでもよく名前が挙がるのが、天使系や妖精系の仲魔で、回復と補助を同時にこなせる存在はパーティの安定感を大きく高めてくれます。例えば、ノズチからラクカジャを引き継いだゲンブは、氷属性の攻撃だけでなく防御バフもこなせるため、中盤のボス戦で非常に使い勝手が良いと評価されていますよね。

サラスヴァティは中盤のエース候補

また、サラスヴァティを作成して、回復スキルと補助をまとめて任せる構成も定番です。解説動画では「サラスヴァティにリカームを覚えさせておき、スキル変化で物理吸収にしてしまう」というテクニックも紹介されており、これが決まると物理ボス戦が一気にヌルくなるという話もあります。真女神転生3リマスターを攻略していく中で、こうした“中盤のエース仲魔”を一体用意しておくと、多少レベルが低くてもバフ・デバフと回復で押し切れる場面がかなり増えるでしょう。

合体の考え方とスキル継承のコツ

仲魔育成で重要なのは、「どの悪魔を作るか」よりも「どんなスキルを継承させるか」です。メガテン3の合体では、元の悪魔が持っている補助スキルや耐性スキルを後継の悪魔に引き継ぐことで、ボス戦に特化したカスタム仲魔を作ることができます。例えば、ラクカジャ・スクカジャを持った悪魔同士を素材にして、新しい悪魔にも両方継承させておけば、進行度が進んでも「バフ役」として長く使い続けられるでしょう。

また、状態異常回復のメパトラ、敵バフを消すデカジャ、こちらのデバフを打ち消すデクンダなど、あると安心なスキルはなるべく複数の仲魔に分散させておくと、誰かが沈んだときの保険になります。真女神転生3リマスターを攻略しながら仲魔を入れ替えていくと、「このスキルは手放さなきゃよかった」と感じることも多いので、合体前に一度「この悪魔が抜けたあと、バフ・デバフと回復は足りるか?」と確認しておくと後悔が減るはずですよ。

終盤ボスに備えるスキル構成のイメージ

終盤に近づくほど、敵の全体攻撃と即死級の物理・魔法が増えてきます。そこで重要になるのが、耐性と貫通スキルです。主人公はマガタマで耐性を調整できるのが強みなので、ボスの属性に合わせて反射・無効・耐性を切り替えつつ、最終的には物理貫通+高威力物理スキル(冥界破・地獄突き系)を軸に殴れるようにしておくと安定します。

仲魔側は、一体は全体回復と補助ができる「ヒーラー兼バッファー」、一体は弱点を突きやすい属性アタッカー、もう一体はデカジャ・デクンダやテトラジャ・マカラジャなどを持った「保険枠」といった構成が分かりやすいでしょう。特に、貫通持ちスルトのようなボスキラーを用意できると、2周目以降の周回がかなり快適になるとトロフィー攻略記事でも紹介されています。一度終盤用の「理想パーティ」が形になれば、周回しながら香やマガタマでステータスを盛り、さらに強化するサイクルに入れるのも楽しいところですよね。

まとめ

ここまで見てきたように、真女神転生3リマスターを攻略するうえで大事なのは、レベルよりもスキル構成と仲魔の役割分担です。主人公は物理アタッカー寄りにしつつ速を厚めに振り、仲魔には「バフ・デバフ」「回復」「属性アタッカー」「保険スキル」をバランスよく配分しておけば、ハードでも十分戦っていけるでしょう。逆に、ここがバラバラなまま突っ込むと、どれだけレベルを上げてもボス戦で事故りやすく、「理不尽ゲーだ」と感じてしまいやすいゲームでもあります。今回紹介したようなスキル構成と育成テクニックを少し取り入れてみれば攻略しやすく、楽しく感じられるのではないでしょうか。