ニンテンドーラボって、普通には売れないと思うよな？

「今の」Switchに求められてるものとは違うでしょうこれは

これどちらかと言うとソフトが出揃った後にSwitchのギミックをシャブり尽くすための周辺機器というアピールポイントで出した方が受け良いと思うよ

今のSwitchに求められてるものって何

子供もラボかってもらうならスプラのがほしいと思う

>>9
まあ役割としては二次購入ソフトの位置付けっぽいよな

あとラボがダンボールである事にキャッキャしてるのは大人サイドであって子供側からしたら何故ダンボールなんかで遊ばなきゃいけないのかという疑問は付いて回ると思う

子供が魅力を感じるのはジョイコンのような着脱式であったり本体とドックの関係性ようなガジェット欲を満たしてくれる存在だよ

こういう知育玩具ってよく売れてる商品で売上どれくらいあるんだろうな。ゲームとは足の速さも違うだろうけど

親「ラボで知育させたいから買ってあげる」
子「えぇ…ラボ買うならスプラを買ってよ」

次↓

親「スプラ買ってあげたから今度の誕生日はラボ買おうね」
子「いやいや、ラボ買うならマリカーを買ってよ、進撃2を買ってよ、マイクラを買ってよ」

以下エンドレス

親御さんがラボに魅力を感じても子供が興味ないとこうなる
ご家庭でこのようなやり取りが展開されるのも簡単に想像出来る

親も子供にホイホイ買ってあげるとダメ人間になるから何か理由を付けて買い与える必要がある

誕生日とか、テストで満点取った、とかね

そういう「ゲームを買って貰える機会」が少ないからこそ、張本人である子供はそのチャンスを大事にするし、どのゲームを買うかは真剣に考える

その大事な機会をラボに当てる子供が何人いるのかというね

子供（幼児）向けだから売れようが売れまいがどうでもいい
アメリカのレーティングじゃ6歳向けでしょ

爆死ライン初週10万な

初週でどうこう言うソフトじゃないと思うんだが

まあ懐疑的になるのも仕方がない
過去に例のないタイトルだからな
どのくらい売れるのかも予想はしにくいだろう
ターゲット層がキッズだけに狭い商圏だ
どれだけ大人が食いつくかが勝負の分かれ目と見てる
でもなんだかんだいって年末商戦終わる頃にはミリオン行ってると思う

知育系玩具寄りだしなぁ、ゲーム的な売れ方はしないような

夏休みに売り上げ伸ばしそうな感じするわ