アプデで修正がない昔のゲーム作ってたやつら神だよな

ミスったら終わりだもんね
今みたいに発売当日当たり前のように修正パッチくるような雑な作りじゃないよな

Bugを裏ワザと呼ぶ文化
あとコードの規模が違いすぎるｗ

どう考えてもバグバグだが、仕様で押し切ってたからな。
あとロットによっては修正されてたり。

交換ディスクが届いたぞw

仕様で押し切ってた
あとユーザーも仕方ないと諦めてた

「バグがあったらクソゲー」って時代だからな
今のゲームはその基準だと全滅

アーケードでコイン系のバグ出たら速攻で修正して取り替えてたらしい

裏技集みたいなクソ厚い本今でも出てるんだろうか

確かにバグ取りは今より遥かに上だな

後でパッチ当てりゃぁいいし…バグあっても発売したろ！

廉価版という名前の
修正版ロット

バグで逃げ切れたから楽な時代だった

ただしパワプロのコナミの場合は
春に年度版→バグだらけ
冬に決定版→バグが全く減っていない

とかいう開き直り商法していたが

なんか昔ボスに横から話しかけたらフリーズするバグが出荷直前に見つかって
ボスに横から話しかけないで下さいって紙が入ってたRPGがあったらしいよ

今はユーザーがデバッガーだからな
昔は100人とか集めてひたすら重箱の隅をつつくようなプレイをさせていたんだよな

回収されるような問題はレア中のレアだったね
ロックマンXとかなかったわけではないけど

普通に修正ロット出してたよ

止まらずクリアできれば商品として正常って時代のどこが

売れたゲームだと後期ROMとか言われるバージョン違いがあったけど別に交換とかされたわけではない
前期ROMの人はずっとそのまま遊んでいた

ロックマンXのは進行上確実にフリーズしたから回収したな
ほとんどの場合は無視か追加ロットでこっそり修正
それも一部の止まる系か美味しいバグを修正して他は修正されてないとかそんなんばっか

スーパーマリオ６４の初期版とか今やプレミアつくレベルやで

有名なケツワープがでるきやつ

小さなバグは結構有ったけどそれを引き起こすのが面白くていい味になってた
バグを「ウル技（裏技）」って言い替えたファミマガは偉大だったと思う

んで致命的なバグ放置したままのものやクリア不可なもの、調整不足でもの凄いやりづらいのもあった
SFC摩訶摩訶（デバッグ放棄でバグだらけ）
GBサイバーフォーミュラ（フラグ立て処理のミスがあってクリア不可能）
SFC大貝獣物語２（調整不足でromカセットなのにクソロードが長い）
この辺代表格

任天堂でも、おい森初期の誕生会やボク系写真バグ等は公式にアナウンスせず問い合わせた人だけこっそり修正版にデータ移して交換
神と取るかセコいと取るか

で、今のプログラマーが作ったゲームがモッサリ転生3

俺が遊んだ中でやばかったのは
聖剣伝説2 超サイヤ伝説 摩訶摩訶
PS1真女神転生Ⅱ スターオーシャン3

本当にどうしようもないやつは回収交換対応とかしてたな
完成度低いやつはただのクソゲー扱いで終わってたり