ダークソウル3の開発者、自作ゲームが5日で150本しか売れずに嘆く

http://opengameseeker.com/archives/7734

STEAMにて「NoWaitHero」を5月8日に発売しました。
大雑把に言うと、「高難易度アクションゲームの駆け引きをマウスだけで楽しめるようにしたゲーム」です。
定価は980円で、5日で売れた本数は150本ほどです。
本記事ではどうしてこのゲームが売れなかったのかを自分なりに分析していきます。

他のインディの会社もこういうの書いてたけどこういうの買ってくれた人に失礼だと思う
150人は買ってくれてるのに

面白ければやった人が広めてくれるだろ

配信で見たわ
あんなもんアナログでいいよ

買ってくれた人たちに楽しんでもらえたかとかはどうでもいいんだな

ダクソもデモンズから長く続けてきたブランドで花開いた形なんだから、
いきなりポッと作っても派手な数値にはならんだろ

マウスでアクションとかマジやりたくない
ポインタにキャラが遅れてついて行くイライラとか
ボタンの少なさのせいでドラッグ等ワンテンポ要る操作が組み込まれてたりとか

配信から高々5日で失敗扱いで振り返られても…

wonderful101の時も思ったが、こっちも買ってくれた150人をコケにしてる感あるわ。

ダクソの開発関係者って情報から喰わせてそこからゲームの本当の楽しさを知ってもらうってのは作戦としては正しいだろ
お前らもタイトルだけ見てプレイしてみようかなとな思ったんじゃないの？

ツイッターとかレビューでステージが三つしかない、ボリューム少ないってさんざん言われてるんだから
アプデで追加したり買ってくれたユーザーの期待に応える努力しろよ
発売からたかだが5日の売り上げで「失敗した」と投げ捨ててユーザーコケにするメンタルが何よりも問題だわ

見た目だけ見てきたけど
こりゃ埋もれるなあという印象
背景にしても止め絵でない「ORI」とかの方がインパクトあるし

高難易度が受けてると思い込まないほうがいい
ダークソウルは難易度関係なく面白い要素があったからね

ウィッシュリスト云々の話でも思ったけど、そもそもインディーで初日からドカ売れするなんて夢見すぎでしょ
大半のユーザーはレビューや動画を見て購入の検討をするんだからさ

宣伝不足やろ。ツイッターで回っきたことあるけどほとんど記憶に残ってない

最近バトルぽいカードゲームが数本ヒットしてる
また何番煎じかとそれでスルーした

デモ動画で想像したゲーム性と実際にやってる人のプレイ動画見たら全く違って笑う

UI見るにスマホゲーとして無料配信した方が客の食いつき良さそうだが