みんなよく「任天堂らしい」って言うけど具体的に任天堂らしいゲームってどういうものなの？

具体的な話で頼みたいわ

やらなくてもいい部分が多くて力が異様に入ってる

子供から年寄りまで平たく設計

色がカラフル

全般的に子供向けで優しい
アナログ感あるアクション
やり込もうとすれば見えてくるステージの完成度

ゲーム進行がチュートリアルを兼ねてて無理なくシステムを覚えられる

作りが丁寧
初めての人がやっても意味不明とならない

エ口グロが無い
不快感を与えないよう表現に気を使っている

操作感が気持ちいい

目立たない部分もしっかり作られている
芸が細かい

ファミリーのコンピューター

見た目は可愛いキャラ
攻撃出来るゲームだがな

出血しない

面白さに重点を置いてる

後半はやけに難しい場面がある
そこを超えるとクリアまで一直線

安定のクオリティあるので安心して買える

難易度調整が上手い

子供でも理解できる世界観なのに大人が遊んでも面白い

打率が抜群に高い

Eテレ感かな

横スク

内容が説教くさくない
作り手の意図は見えるけど悪意を感じない

ゴチャゴチャしてない

基本的に遊び方はプレイヤー全て委ねて、遊べる箱を作ってる。

普通に遊べば簡単な難易度
極めようとするときつい

こう遊ぶのが正解っていうのがあまりない。
こうしろ、あれやれが、チュートリアル終わったあと無くなる。
ただ「こう遊んでくれたら嬉しい」っていう開発者のこだわりがたまに出て来るけど、強制は決してしない。

敵を倒しても殺したって感じにならないから安心

ストーリーがシンプル

操作がシンプルで取っつきやすいのに、やれることが多くて遊びの幅が広い

出来が悪い方でも及第点以上は確保してくるゲーム作り

マリオが出る

文字ではなく実際にプレイしながらの自然なチュートリアル・導線がしっかりしてる

リビングでプレイしても場の空気が凍りついたりしない

10年後、20年後にやっても
普通に面白い