現在Steamにて早期アクセス販売中の2Dアクションゲーム『Dead Cells』について、8月7日に正式リリースすると発表した。
国内では、これまでにNintendo Switch版の2018年内の発売が決定しており、ゲームは日本語に対応している。
『Dead Cells』はローグライト(ローグライクの一部要素を持つゲームのこと)と、
探索型アクションのメトロイドヴァニアを組み合わせた、「ローグヴァニア」なるジャンルを名乗る作品だ。
主人公は醜い細胞の塊で、ゲーム開始時あるいは死亡して振り出しに戻った際は、行き倒れた戦士の身体を乗っ取りゲームをスタートさせる。
そしてプレイするたびに構造を変える古城を探索し、複数あるルートを辿りステージを進んでいく。
ハードなゲーム性ながら、美しいドット絵グラフィックはもとより、なめらかな操作感やリプレイ性の高さなどが評価され、
Steamレビューでは現在94パーセントが好評とする「非常に好評」を得ている。
なおPS4版は発売日未定、日本語対応予定なし。
引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1531308270/
最高やん
日本人の好みに近いのも納得
ホロウやWoLハマったからこの手のが欲しくなってるので嬉しい
新能力アンロックして、それ以前に「ここどうやって行けるんだろう」と思ったところを巡るのが
メトロヴァニアの醍醐味だと思うんだよなぁ
あー、それは解るかも。
でもこれはこれで面白そうかなあ。
メトロイドはその要素が強いけど、キャッスルヴァニアはそうでもないような
キャラの成長とカスタマイズに重きが置かれてる感じがする
ローグライク要素(?)に重きを置いてるって感じだね
最強ビルドになった時の俺tueee感は格別
そういう時に限って凡ミスで死ぬんだが
□Dead Cells
『デッド・セルズ』はローグライトとメトロイドヴァニアを合わせたアクションゲームです。
変化し続けるマップを探索し、倒し、倒され、学びつつ、立ちはだかる怪物たちを打ち倒していきましょう。
最近のレビュー:非常に好評 (912)
全てのレビュー:非常に好評 (15,045)
特徴:
ローグヴァニア:相互に結びつき合う世界を旅しながら、ローグライトのリプレイ性と、死亡するとすべてやり直し、という緊張感を楽しむことができます。
2Dでソウルライトなアクション:難しいが理不尽ではない戦闘。50種類の武器と魔法が登場し、もちろんピンチを回避するためのロールアクションも可能です。
一本道ではないルート:下水道や納骨堂や砦の塁壁など様々なエリアが登場し、特殊なアビリティをアンロックすることで、さらに新しい場所に行けるようになります。
現在の自分のキャラクタービルドに合ったルートを歩むのもよし、自分のプレイスタイルやそのときの気分でルートを選ぶのもよしです。
探索:隠されたエリアや道を発見し、塔の上を歩き、潮の香りの混ざる空気を吸い込む…魅力あふれる様々な風景を堪能できます。
相互に結びつき合うエリアがアンロックされて広がっていく仕様は、あなたに探索へのモチベーションを与えることでしょう。
またキャラクターの成長要素や、永久的な武器のアップグレードなどを介し、あなたは『デッド・セルズ』がメトロイドヴァニアの長い歴史を受け継ぐ一作であることを感じるはずです。
しかし最後にものを言うのは、プレイヤーとしてのあなたのスキルにほかなりません。
着実に成長を続け、最初は不可能に思えた障害を、いつしかいとも簡単に突破できるようになる…これこそローグライトの醍醐味です。
セーフティネットのない容赦なき戦闘は、常にあなたのアドレナリンをかきたて、何度も挑戦しようという気にさせるでしょう。
メトロイドヴァニア期待するとちょっとこれじゃないと感じるかも
あと3週目あたりから難易度あがりすぎ
インディーズ溜まるんだけど…(´A`)
毎週のように出されるフルプライスクソゲより
よっぽどゲームゲームしてるわ