ゲーム屋でカセット買った後帰りの車で説明書読むの楽しみにしてた奴ｗｗｗｗｗｗ

説明書読むだけでも満足出来てたよな

そこが最高潮

そして酔う

ワクワクしながら自転車漕いで帰った

クソわかる

家帰ったら酔っててすぐできない

箱から感じるワクワク感

説明書のキャラ紹介のページで脳汁でる

シューティングゲームにも
とってつけたようなストーリーがあったり

ゲームによっては結構分厚い

帰りの車って部分がマジでわからん
これで共感できるやついるのかよ

64ソフトの箱が1番ワクワク感あった

帰りの車はないな
自転車で買いに行ってたし

夜寝る前とか、ゲーム出来ないタイミングでゲームしたい欲を発散するために説明書熟読してた

予約というシステムはファミコンソフトで覚えた

予約すると前日におもちゃ屋から電話がかかってきてお得

トイザらスでおもちゃ買ってもらったことは多くてもゲームはあまり買ってもらわなかったから覚えてない

買ったときのゲーム屋の袋好き
だぼだぼじゃなくてピッチリなやつだから外から見てゲームの形が分かるやつ

お兄ちゃんがプレイしてる間俺が説明書読む

説明書読んだら若干下手になる謎

どうぶつの森e+の説明書ずっと読んでた

チャリで読みながら帰ったら用水路に落ちてカセットは流れていった…。

ゲームボーイ、アドバンスあたりの箱のワクワク感やばい
ルビサファのテカテカパッケージ大好きだった

最後に説明書を読んだのは大学の一次試験の日だわ
あの日ほど早く帰りたかった日はないと言いたいところだが俺毎日早く帰りたいひとだわ

クリスマスの夜があけて朝になるとスト2のカセットとスーファミが枕元にあったな
あの時が最高峰

俺は寝る前とかに読んで楽しんでた

PS2あたりから説明書がおしゃれになった記憶

中古屋帰りぼく「あっ！カセット入れてるプラスチックが割れてる…！」

セーブデータ3つ全部使われてるなぁ
どれ消そう

カセット裏にマジックで書かれた名前に想いをはせた

田舎住みだと超メジャーゲームしか攻略本売ってないからまじで説明書が重要だった

中古でドラクエ5買ったら
ヘルバトラーやらキラーマシーンが仲間にいるデータがあって
何か自分だけ強くなれた気がしてたわ

ポケモンに入ってた地図が好きだった

初めてポケモン買ったときのワクワクは一生忘れない

イラストレーターじゃないスタッフが描いたと思われるヘタクソなイラストが味わい深かった

近所のおもちゃ屋だったから歩いてワクワクしながら買いに行って帰りはカセットが盗まれたり落として壊れたりしないかドキドキしながら帰った

パッケージ裏にゲーム画面載せてないのを買う時の不安感

ネットなんぞ無い上に年に一本だったから吟味に吟味を重ねて選んでたな

帰りの車で説明書読んで、家ついたころには車酔いしてるんだよな
寝る前には遊んだゲームを綺麗に箱に戻して枕元に置いて寝る

スーファミとか64の紙箱パッケージのワクワク感は以上

説明書の匂いが好きだったな

説明書にある技のコマンドと名前見て想像するの楽しかった

説明書に序盤の攻略法が載ってた時代

ぼく「夢を見る島かってもらった！！！！！」

兄「おれがさきやるお前には難しいから」

ぼく「」

デパート
じい「好きなゲーム1つ買ったる」
ぼく「ロックマン4ください！」
店員「売り切れです」
ぼく「じゃあ(友達の家で遊んだ)2ください！」
店員「そちらも売り切れです」
ぼく「え？じゃあ3ってありますか？」
店員「ありますよ」
ぼく「じゃあそれ！」

当時最新作でもないロックマン3を新品で買ってもらい
カッスカスになるまで遊んだ

カセットとか帰りの車とか意味わからなすぎて笑った