発売まで１週間切ったが、「ニンテンドーラボ」が発表された時正直どう思った？

任天堂の悪い癖出たぞ…と思った

ポケモンクラフト懐かしいなと思った

あの役立たずにそんな大役があったとは…

って思った。素直に。

2年目まで隠してた事が
末恐ろしかったw

画期的だと思った
でもソフトが残念

そうきたか
今までなかったコンセプト
今までなかったターゲット
常に予想外をするな任天堂は

期待しすぎてたからこんなもんかーって思って寝た
その後詳細見て意外と凄そうってなった

最初は「何これ…」って感じだったけど情報が出るにつれて欲しくなってきてる

よくわからんナニコレって思った

ゲームじゃなくて残念だった
よくみたら超技術だった

コンセプトは誤解されやすいだろうなーと思った。
思った通り「二時間も組み立てないとゲームが遊べないとかクソ！」「肝心のゲーム部分がボリューム少なそうだからクソ！」みたいな批判が溢れたな。

「そう来たか～」ってのがファーストインプレッション
色々情報を見ていくたびに
「そういうのもあるのか」って感じになっていった。
評判見てから買おうかなとは思う。

「なんだこれ…これをIRカメラで読み取るのか？」
「えっ？デカくね？」
「段ボール？？？？？」
「ピアノ？？？？？」
「！？！？！？！？」
＜ﾎﾟｰﾝ♪
「( ﾟдﾟ)」
「 (ﾟдﾟ ) 」
「？？？？？？？？？？？？？？？」
「( ﾟдﾟ)？？？」
「(ﾟдﾟ )？？？ 」
「ジャイアントロボ！！プロジェクトジャイアントロボ！！」
「つくる…」
「あそぶ…」
「わかる…」
「…」
「…もう1回見よう」

IRカメラがあまりにもアナログな入力形態だから
誰でも同じように入力出来そうにないなって思ってた

段ボール組み立てて認識させるとは目から鱗だったわ

もう大人になってしまった俺には分からない領域だった
この判断はキッズのみんなに任せたい

せめてんなー

モニターの内側に収まらない発想力に感心した

小さい子供いる家は
ガチで飛びつくと思ったな

こんなんよく情報漏れやリーク無かったよなーと関心したわ

ヒカキンが荒ぶると思った

遊んで学べる素晴らしい商品だと思う。小学校の図工や理解の授業とかで取り扱ってほしいね。

子供向けだと思う、一点を除いて

ピアノで波形を自作できるとか、それ音屋の領分だろw
なんてマニアックなことをやらせるんだ

バラエティの方は確実に受けると思ったけど
ロボの方はどうかなあって言うのが正直な感想

1、これいいな！欲しい！と思う
2、一回やったら飽きそうだな・・・かたづける場所どうしよ・・・
3、子どもに見せる「買って～」、よし買うか！←ｲﾏｺｺ

「うっわ親子食い付くわこれ」って思った
ほんとゲームと縁遠いライト層に売り込むの上手いわ

予想外すぎた

すげーのいるな任天堂と思ったよ

ワクワクさんとゴロリの再就職先がようやく見つかったって興奮した