ニンテンドーラボの開発者インタビュー第１回「コンセプト」編が公開！

https://www.nintendo.co.jp/labo/interview/index.html

全部読んだけどなかなかおもしろかったわ
次回の更新楽しみにしとこ

ダンボール工作の部分、外部の専門家が入ってるかと思ったら、内製で試行錯誤かい。すげーなぁ。

体験会の様子
https://youtu.be/btTzdigpUGI

こどもたちがみんな楽しそうで、こっちも嬉しくなる

「分かるって楽しい」を突き詰めたら教育キットみたくなった。
ってのが凄い話だわ
突飛な発想を敢えて採用した企画という訳じゃなく娯楽を作る事から始めるのは基盤からしっかりしてそうで信用できるね
そしてファミコンの四角ボタンやWiiのストラップ催促CMみたいに任天堂でも「ユーザー使い方を想定できない」逸話はあるんだなぁ

スプラ1の阪口さん確認
ラボ開発に回ってたんだね
期待できるね、これは
阪口さんスプラ２で消息不明になってたけど安心したわ

河本Pって事は12Switchのチームだね

「ボクにはできたけど、小さい子には難しいんじゃないかな？」
って言うヤツの出来映えが一番ボロかったって話は、
同じ現象がゲハでの難易度論争とかでも発生してそうで面白いような怖いような

センサー2つの差分を取ることで、足し算じゃなくてかけ算で出来ること増えるのが「なるほどなぁ」って感心する。
コントローラにIRカメラ載せたのも先見の明があるというか。ラボ出るまでは死に機能と思ってたのに、完全にラボの心臓部だもんな。

まず根本的な出発点の
「何か新しいものを作ろう、他と被らないものにしよう」ってところが
凄く基本で当たり前の事のような気もするんだけど
ゲーム業界では任天堂にしか持ち得ていない発想のように思う
他の業種ならともかく、娯楽商売でこの発想が「特殊」っぽいのはヤバい

ガチャの確率をいかに調整してユーザーから金をふんだくる事を考えている開発者には是非ともこれを読んで目を覚まして欲しいと思いました

インタビュー読んだけど面白かった
バラエティーのほうは買う予定だから楽しみにしとく

やっぱ思い付くのと実際作るのとじゃまるで違うんだな。
組み立て方をどう伝えるかとか、そりゃ確かに実際やらせてみないと解らんし。

結構苦労したんだな

教育向けに作ってないって発言が引っかかるわ
そのつもりで買おうと持ってた親からすれば肩透かしにも程がある

時代を超えて横井イズムを感じる