というのも、ここ最近ある会社から報告された情報によれば今作はあつまれどうぶつの森に次いで
スイッチ史上2番目に高い初週売り上げだったようなのである。
同作はマリオ35周年を祝して発売された作品で
64、サンシャイン、ギャラクシーの3本を収録している。
内容は基本的にオリジナル版に忠実なもので、一部のファンは何らかの追加要素も導入してほしかったとの
声を上げていたが、しかしそれも今作の魅力と販売に影を落とすものではなかったらしい。
この情報を明らかにしたのはMサイエンスという市場調査会社で
発売後4日間の販売本数を他のスイッチソフトと比較してみたところ
今作を上回るものはどうぶつの森だけだったと主張している。
同社はさらにマリオ3Dコレクションの初動は大乱闘スマッシュブラザーズのそれよりも70%も売上が多いと述べていた。
では、この成功の要因は一体どこにあったのだろうか。
一つに同作が来年3月までの限定販売だった点が挙げられるだろう。
ある時期までしか販売されていないため需要が急激に高まったというのは容易に想像できる事だ。
また既に多くの小売業者が今作の完売を消費者に通知している点を踏まえれば
これは驚異的とみなすものではないのかもしれない。
マリオがまたしても成功を収めたのは、この調査会社が販売報告をする以前から分かり切っていたからだ。
ただ、ここまでどうぶつの森が2200万本、大乱闘スマッシュブラザーズが1800万本を販売している点を踏まえれば
この情報は興味深いものとなるだろう。年末商戦で果たしてどこまで売り上げを伸ばすのか。
限定生産であることを考慮すれば、今後数カ月にわたって規格外な結果を残す可能性があるはずだ。
任天堂は今のところ今作を限定販売にした理由を明かしていない。
巨大人気を持ったソフトをこういった戦略で販売するのは大きな謎であり、それが解明されることはおそらくないのだろう。
だがもし幸運が訪れるならば、彼らがいつか、どこかで再販する線も全く考えられないという程ではないはずだ。
https://gamerant.com/super-mario-3d-stars-second-best-switch-game-launch/
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1601413783/
最後の週とか初週売上越えそう
国内パッケ21万程度のマリコレが世界DL込で850万も売れてるのか?
流石に盛ってない?
今年のSwitchソフトで2位なら分かるが…
今から半年前は森発売からちょっと経ったくらいか