これが、任天堂のRPGシリーズの最新作、ペーパーマリオの折り紙キングのエレベーターピッチです。信じられないかもしれませんが、ペーパーマリオは今年で20周年を迎えます。その旅の過程でプレイヤーは「マリオだが平面」に慣れてきました。
一歩後退した場合、それは奇妙なことだと思います。トーンは、紙のように薄いセットアップと同じくらい奇妙で、多くのユーモアと愚かさが散在しています。
オリガミキングは過去と同じく構築されていますが、興味深いリングバトルシステムやシームレスに移動できるオープンワールドレベルの導入など、シリーズを新しい方向に進めています。
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1593571279/
これらのボスは、マリオが彼らを見つけるのを1つの場所で待っているだけではありません。代わりに、彼らは世界中に散らばっています。プレーヤーが遠くにある吹流しを見ることができると同時に、それは彼らに彼らの次の挑戦がどこにあるかについてのヒントも与えるので、それは印象的な視覚を作り出します。
オリガミキングの最大の出発点の1つは、過去のゲームのようにストーリーが章に焦点を当てていないことです。代わりに、プレイヤーはオープンワールドのセットアップでリージョン間をシームレスに移動できます。
「このアドベンチャーが行われる世界を特別なものにする1つの大きな特徴は、毎回探索する巨大なマップがあることです」とインテリジェントシステムズのディレクター、マガヤマサヒコは言います。
「ゲームはこのように配置されているので、プレイヤーの視野に常に注意を引く何かがあることを確認するように設計段階で注意を払いました。」
点在してるボスがいて好きに攻略できるって書いてあるな
ストーリーでグイグイ引っ張るのではなく自由度に
冒険してゴールを目指す感覚はゼルダと似てるね
攻略順も自由ってことか
次々と現れるように設計したとも書かれてるな
これ他社のゲームだったらゼルダのパクリって
言われても良さそうだw
積みゲー多いのに困る
サガも瀕死で今フリーシナリオのRPGってフリゲばっかだし
正直ペーパーマリオに全然魅力を感じないけどこれは買わざるを得ない
ブレワイのあとにマリオデやったら自由に行けない不満あったもん
クッパ城もハイラル城並に自由に攻略したかった
マップがいくつかに分かれていて
その一つ一つがオープンワールド的な
構造になっているらしい
そしてゲームの攻略やマップの移動が
物語によって制限されているわけでもなく
自由に行き来できるようにもなってる
ダンジョンについては何も書かれてないが
ゼルダの祠やスカイリムの砦の様に
読み込みが入る可能性はあるな
なにそれ面白そう
今回そんなことになってんのか
あとは戦闘で「シール的な消耗品を使わないと強い攻撃が出来ない」じゃなければ良いんだけど
そこはどうなんだろ?
今回はシール消費型ではなく装備として
使い続けることができるみたいね
扇形の範囲攻撃ができるものや
一列に大ダメージ与えるタイプなど
武器には個性分けがされていて
リング状に広がった敵をどう並び替えて
どの武器を使って倒すかというのが肝っぽい
パートナーはそれぞれ独自の方法で戦うらしく
ガイドのオリビアはオリガミのボスに変身して
FF召喚獣のように敵をせん滅することもできる模様
その他にも消費型アイテムや過去作の
バッジの代替らしきアクセサリーの存在も確認できるな