1: NO NAME@ニンテンドーニュース速報 2020/05/13(水) 19:49:52.97 ID:1LGQWR4w0
Nintendo Switchに「ネットで売られる素材集そのまま」のゲームが発売され批判集まる。eショップに迫る“低品質ゲームの魔の手”
欧米のニンテンドーeショップにて、アセットストアで販売されている「素材集」をそのまま使ったゲームが発売されており、批判が集まっている。 今月5月7日にNintendo Switchでリリースされた『The Bullet: Time of Revenge』は、ポーランドのパブリッシャーArt Games Studioが販売する作品。 ぱっと見る感じでは、ローポリスタイルのシンプルなシューター。ゴア表現も多くESRBでも「M(17歳以上対象)」レーティングと対象年齢が高めだ。 それほど問題があるゲームには見えないが、このゲーム実はUnityアセットストアで販売されているアセット“そのまま”なのだという。 物申し系YouTuberであるJim Sterling氏が指摘し、注目が集まっている。
『The Bullet: Time of Revenge』は、結論からいうとUnityアセットストアで販売されている「Hammer 2」をそのまま使った作品である。 Full Game Kitとして販売されている「Hammer 2」には、スクリプトや素材が備わっており、ゲームそのものが詰まっているわけだ。 「Hammer 2」については、フリーゲームを制作し、時にそのアセットを販売するXformGamesが手がけており、 ストアレビューは星4と安定した評価を獲得している。 この49.99ドルで発売されている素材集「Hammer 2」を、そのままNintendo Switch向けに移植し、4.99ドルという値札をつけたのが『The Bullet: Time of Revenge』である。 なお、「Hammer 2」はXformGamesや関連のFlashサイトにてブラウザで無料プレイ可能だ。
アセット「Hammer 2」をそのまま使用することについては、Unityのアセットストア上の規約として問題がない。 利用規約ページにもそうした記載が確認でき、素材販売主であるXformGamesも商用利用は禁じていない。 しかしながら『The Bullet: Time of Revenge』の発売においては、Art Games Studioだけではなく、任天堂にも批判の矛先が向けられている。