続いてはあまり期待していなかったVRの画質について
ゲームをしているというより、夢の国のアトラクションに乗っている感覚です。これはもうやめられない!!!
大して期待していなかった自分がとても恥ずかしくなりました
引用元: http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1554853372/
ゼルダマリオだけでなくVR本編のゲームも体験したい
「風Toy-Con」は「VR Kit」のToy-Conの中でも最もアナログ感がありつつも、体験した中で筆者が最も興奮したものでもある、衝撃度の高いToy-Conだ。
大きなヘラのようなものがついた長方形の大きなToy-Conだが、これに片足を乗せて踏み込むとヘラが持ち上がり、うちわで扇ぐように風を巻き起こす。
足下から上へと風が起こって顔を吹き抜けていくわけだが、この風の勢いはかなりのもの。想像以上の風量に「風が強いっ!」っと興奮してしまったほどだ。
もちろん「風Toy-Con」にもJoy-Conを装着して、踏み込みが検知されてゲームプレイの操作に使えるようになっている。
この「風Toy-Con」とVRゴーグルの組み合わせで楽しんだのが、プレーヤーはカエルになって、
クマのおもちゃが撃ってくるボールにタイミングよくジャンプして飛び乗っていくという、なかなかシュールなVRゲーム。
ジャンプするときに「風Toy-Con」を踏むわけだが、VRゴーグルをつけて視界はカエルそのものな自分の顔に風が吹いてくると、
自分が飛び上がっているような感覚がグッと高まっていく。いわゆる3Dに肌で感じる風が加わった4D体験的な感覚だ。
原理としては非常にアナログではあるが、原始的なぶん、その効果もストレートに伝わってくる。これだけ手軽な装置ながら、
VR映像と風の肌感覚が加わった体験の妙なリアルさは思わず興奮しながらも笑いながらプレイしてしまうものがあった。
お次の「トリToy-Con」は、まさに見たまま“鳥”を再現したToy-Conだ。胴体のところに手を入れて銅を支えるように持てるようになっていて、
指先を引くと羽が上下に動く。頭のところにJoy-Conを装着するようになっていて、アナログスティックが眼、Joy-Conの先がクチバシに見えるようになっているのがカワイイ。
この日は、鳥になって島を自由に飛び回るというフリーモードをプレイ。手で翼を羽ばたかせることで上昇し、
トリToy-Conを傾けることで視界も傾いていく。ジャイロの精度が良くて一体感があるし、翼の上昇感から飛んでいく浮遊感も気持ちいい。
ここに風Toy-Conを加えると、体験がさらにパワーアップ!下から吹き上げる風を感じつつ空を飛んでいく。風が加わると、
途端に空の感覚や風の強さが想像にリンクして、体験に妙なリアルさを感じるようになるのが、不思議かつ面白いところだ。
VR空間でゲームやお絵かきが楽しめる「Nintendo Labo:VR Kit」を先行プレイ。遊びの可能性がさらに広がった,Toy-Conシリーズ第4弾
「風」Toy-Conを使って遊べるのは,自分が蛙になり,ボールを避けて高くジャンプできる爽快なアクションゲームだ。
風Toy-Conを踏み込むと,ビューンと空に飛び上がる。そして,飛び上がると同時に風を顔に感じる。
VRの没入感だけでも臨場感は存分に味わえるのだが,物理的な風が吹いてくることで,その体験はよりリアルなものになった。
~中略~
「トリ」は,分かりやすいゲーム性と可愛い見た目が魅力のToy-Conだ。Toy-Conの両端を掴むと
翼の部分がバサバサと上下し,同時にVR画面でも羽ばたいて優雅に空を舞うことができる。
空を飛びたいという人類の夢は,これまでにもさまざまなゲームで叶えられてきたが,VRでの没入感は格別だ。
しかも自分で作ったToy-Conで空を飛ぶという体験が,また喜びを倍増させてくれる。
さらに「風」のToy-Conを組み合わせると,臨場感は何倍,何十倍にも膨れ上がる。
「風」のToy-Conを踏み込むと加速して顔に風があたるのだが,これが「いつまでも飛んでいたい……」という気持ちにさせられるほどの心地よさがあるのだ。
限られた時間での試遊だったため,ほんの少しの体験だったが,
それは「ストレスを感じた時に空を飛びに行けるよう,発売後すぐに『トリ』Toy-Conを作ろう」と思わせるものだった。
でもAnazonとかの買った人の評価は高いからまた微妙に売れそう
バラエティは国内でも二十数万キット売れてるぞ?
任天堂的なCGなら解像度はそんなに大きな問題にならんよ
ドットが見えるのも、写実的な映像では大きな問題だけど、
デフォルメされたCGなら、そういうものという見方になる
というネガティブな意見が皆無で概ね好評なのは予想に反してコレはかなりいけるんでは?
段ボール使った簡易型であることを考えると任天堂またまた凄い事やってしまったね
最近のVRは仮想空間にリアルな世界を構築しようとして、
動作なんかもリアルに寄せようとしてるから、
低解像度やレスポンスの悪さが問題になってる
ラボVRはリアルな世界の構築ではなく、
CGで作られた世界の中で遊ぶだけだから、
必要な性能が低くて済む
評判がいいのは、任天堂が背伸びしてないからだな
純粋に価格10分の1なんだよなあ
その後主観視点で体験できるゲームがやりたいわ
もしくはシティーズスカイラインがVR対応してくれると嬉しい
>もしくはシティーズスカイラインがVR対応してくれると嬉しい
それは凄いことになるなwwww
ワクワク感が凄い
欲しいと思うものはあるていど自分で作れるってのは面白そうだ
ディスプレイ解像度が低い分画面はどうしても粗くなる
ただ低解像度な分だけ描画負荷が低いんで
GPUの性能を解像度以外のグラフィック向上に回せる利点は意外と無視できない
極端な話、OculusGoとVRKitだと解像度による描画負荷は4倍差になるしね
解像度の低さを絵作りでカバーしきれるなら
「思ってたより悪くない映像」って評価は有り得るか
これでヒットすればさらに本格的なPSVRを購入してみたいと思う層も少なからずあってソニーも実はホクホクなんじゃないかな
買い直し無しでVRコンテンツが増えるならな
ここから増えるかどうかは、VRキットの売れ行き次第だろう
大して売れないなら、追加は無い
それでも、17種のゲームと64本のミニゲームと、
ゼルダとマリオデと言うAAAのVR化があれば十分すぎると思うがね
たかが4000円~8000円くらいの商品なんだし
子供にこういうの使わせたら目が悪くなりそうってのが世間のイメージっぽいけど
今時の若い親はそうでもないのかな
そういうのを気にする親は、
そもそも子供にゲーム機を買い与えない
昔も今も結構いるよ、そういう親は
視覚から入ってくる情報だけではないのかもな
PSVRも、ドラクエやFFがVR対応とかしたら全然違うはず
ニンテンドーラボだって正直、9割方の人がゼルダの出来がどうなってるかくらいしか興味ないだろ
つべのクソ画質360映像でも初めて見たときはスゲーってなったし。
酔うとかいう話が全然無いな
現状で最も遅延が出にくいシステム
快適って評価はそのお陰なのかもね
VR Kitは多くのVR専用デバイスと異なりゲーム機とゴーグルをつなぐコード類がないので、
首を上下左右に振りまくっても遊びの邪魔になることは一切なく、そのためゲームに没頭すればするほど
ゲームであることを忘れてのめり込んでいくことができます。没頭してプレイした後に振り返ってみると、
バズーカの設計からゲームの内容に至るまで巧みな計算のもとに成り立っている感がすさまじく、
「なぜダンボールでこのクオリティが出せるのか……?!」と驚愕せずにはいられませんでした。
ターゲットがあらゆる場所から出現するので、上を見たり下を見たりと動きは想像以上に激しくなるのですが、
それでもVR酔いすることがないというのも重要な部分と感じます。
なかなか良さそうやな
どんなに頑張っても汎用型のVRじゃ体感部分に限界がある
マリオゼルダに関しては本当に平気なの?って心配になるけどw
より仮想現実というものを意識してるのは任天堂のほうなのかなと思う
本格的なVRとは比べ物にならないけどVRの持つ面白さの核みたいな部分はしっかりと捉えている
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