ピクミンのバッドエンドｗｗｗｗｗ

普通に怖いから嫌い

今までの恨み

無印のシリアスな雰囲気好き

エサにしようとしたらまだ虫の息で頭残った説

バッドエンドってそんなシステムあったのあれ

パーツ集めないと日記に絶望感漂ってくるのこわい

癒されるゲームだと思ったら全然違った

ピクミンとして生まれ変わったのかと思ってた

あの環境でもオリマーが生きていけるようにってピクミンなりの優しさじゃね

ピクミンてホラーゲームだったんだな

任天堂の闇

昔から任天堂はブラックな物語作ってるぞ
マザーシリーズも結構怖いしな

てかみんな一度はこのエンドになるよな

ピクミンには指導者が必要だからな
よく考えたら言われたわけでもないのにこんなことするのはピクミンが成長したってことじゃないだろうか

ピクミンたちが他の生物と戦う姿を見ると、
どうしてわたしが襲われないと言えるのか？
時々不安になる……。
彼らが私を本当の親と思っているからだろうか？

ピクミンは仲間がいくら倒れても、
戦いを続けている。
私さえこの星にやって来なければ、
平和な星ではなかったのか。
いや、私がいなくても、
彼らはこうした暮らしを続けてきただろう……。
故郷に残してきた家族に会うためには、
まよってはいられない。
今はドルフィン号のパーツを集めるために、
できるかぎりのことをしよう。

もしかすると、ピクミンは私が来るのを
待っていたのではないだろうか。
いや、厳密には私ではなく、彼らとともに戦う
私のような異星人を。
この星では、ピクミンはとても弱い存在だが、
異性人をブレーンにして戦うことで、
彼らは、この星の生態系の頂点に
立とうとしているのかもしれない。
そう考えると、利用されているのは
私なのではないだろうか。

なかなか寝つけない。
夜になると不安がおしよせてくる。
私はこの星でたった１人だ。
ピクミンたちは私の指示に
したがってくれるが、
何を考えているのか、
正直私にはわからない。
そうだ、家族の顔を思いうかべよう。
私に勇気を…。

昨晩はすさまじい夢を見た。
私は家にいて、妻のつくるピクピクニンジンの
料理を食べていた。
おかしなことに、妻は私が満腹になっても、
次から次へとピクピクニンジンをもってきた。
しまいには、私の口にむりやりピクピクニンジン
をつっこむのだ。
あやうく窒息する寸前で、私は目が覚めた……。
あんな夢を見たのは、ピクミンたちに
かこまれているせいだろうか。

いつも不思議に思うのだが、
あれだけ大勢のピクミンが
あのオニヨンの中でねむっているのか。
いったい中はどうなっているのだろう。
一度でいいから、覗いてみたいものだ……。

こわい