【悲報】任天堂のスマホゲー『ドラガリアロスト』視聴後アンケートは「よくなかった」が23%

https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180428.pdf
Q9 今まで DeNA との協業では、任天堂がアプリの開発を主導し、DeNA はバックエンドを担当していたイメージがあるが、『ドラガリアロスト』は Cygames が主体となって企画開発し、任天堂がサポートするような形でスタートするのか。
将来的には任天堂 IP を活⽤したタイトルが Cygames から出てくると期待して良いのか。

A9 君島：
『ドラガリアロスト』は、Cygames さんが最初に企画されましたが、⾯⽩いアプリだということで企画の段階から当社も関与し、共同で開発を進めてきました。
『ドラガリアロスト』を企画開発されているチームは、当社（の開発チーム）と⾮常に親和性が⾼く、将来的に当社のスマートデバイスアプリを開発していくうえで、⼀緒に働いていける⼤事な開発チームだと考えています。
今後の開発について、任天堂 IP を使うのか、Cygames さんから新しい企画が出てくるのかについては、明確に区別はしていません。
ただ、開発チームとしては、⾮常に⼤事な新しい戦⼒になると考えていますので、今後も協⼒して新しいアプリをつくっていきたいと思います。