任天堂レジー｢ゲームは楽しいもの｣ノーティ｢ゲームは楽しいばかりではない｣

真っ向から対立

その前に商品なんだから売れた方が正義だな

ノンゲーム作ってるとことゲーム作ってるとこの違い

別に間違ってなくね
ずっと面白いゲームなんてないよ
どこかで必ず「作業」やらされる

答えなんて無い

俺はゲームが好きなんじゃなくて楽しいことが好きなんだと気付かされました

ノーティの方が懐が深いな

楽しいもの作れよ

格ゲーで負けまくるとか楽しくないな

サンキュー任天堂

何年か後に「あのゲームあそこで滅茶苦茶辛かったなー、
今となっては良い思い出だわ」ってのと
「あのゲームあそこでどうでも良くなってやめたわ」の違い

媚びたビジネスかエゴなビジネスかの違いだな

単純な娯楽じゃなくても

スポーツは辛い過程があるかもしれないけど結局は達成感や楽しさに繋がるわけで
仕事や趣味全般や人生にも同じことが言える

ずっと苦行なんてただの地獄かクソゲーなだけ
ノーティの販売してる商品はゲームという娯楽商品ではなくではなくクソゲーという地獄体験か何らかの悟りを開くための苦行ソフト

面白さで誤魔化すゲーム

面白さを誤魔化すゲーム

この違いだよなぁ
娯楽の本質なんて面白いかが全てなのに
何を勘違いしてるんだか

苦労しても辛くても楽しい、と思えるものが大事だよ
楽しいを置き去りにして苦労させて、辛くさせて、そんなゲームで遊びたくない
ノーティが言ってるのはこういうつまらない苦痛を産ませるゲームなんだろ

ゲームプレイの辛さは楽しさに繋がるが映像表現の辛さは楽しさに繋がらんよな

楽しくないのにゲームなんてやるなよ
例えばモンハンのお守りガチャや装飾品ガチャは、その作業自体はそこまで楽しくなかったりシリーズによってはかなりの苦行になるものもあるだろう
でもそれは自分が好きな装備を組んで楽しむために選択する道のりのひとつであり、別に無視しても大丈夫ではある
楽しむための目的に向かって突き進むのはたとえツラくても楽しいとも言える

楽しさを求める上で多少の苦痛を伴う道も選択できるのは問題ない
ただただ楽しくないゲームは論外

テトリスやってて苦痛に感じたことないな

楽しいばかりではないってのは楽しいも入ってるから別にいいと思うけど
むしろホラーゲーとか楽しいって感じじゃ駄目なんじゃ

色んなゲームのいいところや受けたモノをただかきあつめてそれっぽくしてるのがソニーファースト製
ゲーム性はもちろんビジュアルでもフォトリアルだから全体的なオリジナリティが薄いのだ

ソウルシリーズとか楽しいだけじゃない典型じゃないか
FPSとか戦績悪かったりしたらムカつくし
それでも楽しいからやるんだけどね
楽しいばかりじゃないってのは当たりよ

難易度が低ければ楽しいかと言われたらそうでもないし
難易度高くても面白いなって思うのあるし
同じ失敗してイライラするけどそれでも楽しいと思うことあるし
まあ簡単なゲームは楽しいと感じがちだな

いやそこは面白いゲームを作れよ