任天堂・古川社長の幼少期「ファミコンを置いてあった周辺だけ畳が磨り減っていた」

>>13
？？
この世代でファミコンが貧乏の意味がわからん

>>16
貧乏という表現は適切ではないと思うけど
まあ庶民的だね

46歳だとファミコンブーム（スーパーマリオ）の時に
もう中学に上がってるだろうし
親父さんの趣味なんかでPC88あたりが自宅にあったり
中学生くらいだと本人がMSXを持ってるとかもいただろうと思う

そんな家だとノブヤボはPCでやってるんじゃないかな

>>16
当時は最新のアクションやシューティングゲームはゲーセンでやるのが当たり前であり、ハード性能もコストを抑える事が命題だった器用貧乏な家庭用ゲーム機のモノよりもコストを掛ける事が出来たので数段良かった
ゲーセンでは1プレイ50～100円が一般的でやり込むには金が非常に掛かる道楽だったので、ゲーセンより品質の劣る家庭用の移植とは言えソフトさえ買ってしまえば後は家で遊び放題になるのはコスト的に非常に魅力的だった

>>17
ゲーム漬けで勉強全くしなくても早稲田の政経に受かるレベルの頭の良さがあったから任天堂に採用されるわけだしなゲーマーとか関係なく普通に貴重な人材でしょ
クソニーの場合はクソなプライドだけが高いガリ勉の高学歴しかおらんからうちソニーですよ？わかってる？みたいなセリフが日常的に飛びだして来る
この違い

>>27
マジか

みんなのうたの小林幸子の歌のアニメーション描いてたの今でも覚えてる
当時はちょっと怖いけどなんか好きな歌だったなあ かざぐるまって曲

>>27
古川タクはうごメモの存在を元任天堂社員の小田部羊一から聞いたと言ってたけど
今考えると意味深だな

>>37
信長をPCでやるのがゲーム好きの基準なの？？

>>58
たぶん「幼少期」という部分に引っ掛かりを感じての指摘だろうけど
ｶｰﾁｬﾝが語った話だからまあ仕方ないでしょ

ｶｰﾁｬﾝにとって子供はずっと子供だし
大人から見た場合でも高校生なんて子供だし

>>37
昨日35で書いたけど
そういう家だったらという前提だね

（スーパー）ファミコンはダメだけどパソコンなら良い
という家庭は結構あった
そういう家の子だと、光栄のゲームに触れている

ノブヤボをやるためにPCを買うんではなくて
自宅にPCしかないから、光栄のゲームくらいしか選択肢にならない
（システムソフトとかアートディンクでもいいんだけど）
というパターンになる

古川家はそういう方針ではない様子だし
ｶｰﾁｬﾝ視点の話だから
正確な年数を押さえた上で語ってるわけじゃないさ