宮本茂氏「最近は他のゲーム会社との競争の観点から論じられることが少なくなったと感じている」

宮本: 私たちはいつも独自の新しい遊びをつくる努力をしてきましたが、⻑きにわたって任天堂は「ゲーム機競争」を戦っていると言われ続けていました。最近やっとそういった他のゲーム会社との競争の観点から論じられることが少なくなったと感じていますが、
ただいまご質問いただいた、自社 IP を軸にブランド展開をされている他の企業と当社の違いは何なのかという視点で私自身も考えるようになっています。

https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2020/200202.pdf

競争というか、まず土俵が違うし

スマブラ大会にソニーが出た時点で争いもクソも無いけどなぁ

考えてみたら年間ランキングで売れてるのずっと任天堂タイトルだもんな
ミリオン越えなんて他はDQFFモンハンくらい

完全に新しい独占市場を作って、そこで商売してるからな
PCゲー（PS箱含む）・スマホゲー・Switch　今のビデオゲーム市場を表現するならこの３種類になる

30年以上世界のキッズ・ファミリー需要を独占・他社がどれだけ必死にキッズ需要奪おうとしても失敗してキッズ関連は常勝無敗

任天堂が無敵な理由は、流行ってるモノと無理に戦わない
むしろ取り入れる。そういうところじゃないかな
ポケモンでも作中にスマホが出てくるし。そもそもスマホにもソフト出ているし、
ポケモンホームがスマホでも使えるし
こういう所は貪欲

この話題出したのピョコタンだろ

任天堂の相手はユーザーだから

任天堂の考える成長て、他の企業とは違う感じはする。
他の企業は成功したら成功したものを良くして拡大する方向だけど
任天堂は良くも悪くも変えてくる。

競合してないとまで海外メディアから言われるようになったね
すごいわ

競合してないことにしないと性能厨には不可解な売上だからな

おもちゃ屋として、客に飽きられたら終わりっていう危機感が常にある
だから毎回変化をつけてくる
それと、ヨソと被らないことをやって生き残る、っていう独創の精神がある

ＰＳは家電らしいからジャンルが別だもんな

スマホがあるから携帯機需要は死ぬと思われてたけど
コントローラー付きでちゃんと遊べるソフトはまた別腹かソシャゲの客層とはまた別にいるんだったな

任天堂は良くも悪くも独自ポジション築いてるからな
そしてPS、箱、PCこれらはだれでも真似できるビジネスモデルなのに対し、任天堂のビジネスモデルは誰も真似が出来ない
そのパイの可変はあっても唯一無二という強みは大きなアドバンテージだ

昔から相手にしてない定期