ワイ「ゼルダBotWって欠点いっぱいあるやん」敵「でもクッソ面白いやん」

ワイ「雨が降ったら崖登れなくなるの面倒やん」
敵「でもクッソ面白いやん」
ワイ「まぁそうやけどさ」

ワイ「魔物が3種類ぐらいしかいないのも寂しいやん」
敵「でもクッソ面白いやん」
ワイ「まぁそうやけどさ」

ワイ「せっかく手に入れた強い武器がすぐに壊れるのテンション下がるし収集欲湧かなくなるから嫌やわ」
敵「でもクッソ面白いやん」
ワイ「まぁそうやけどさ」

ワイ「そもそもストーリーほとんどあって無いようなもんやん」
敵「でもクッソ面白いやん」
ワイ「まぁそうやけどさ」

完全論破されてるやん

マジでこれやから困る

あらゆる欠点を「でも面白い」で論破するある意味無敵のゲーム

面白さでごまかしてるゲームとかいう最高の褒め言葉

冷静に考えると欠点だらけなのに面白いゲームだよな
不思議や

でもグラ悪いのを面白さで誤魔化してるだけじゃん

面白くてワロタ

アホみたいに面白いこと以外欠点だらけのクソゲー

謎解きのダンジョン少なすぎ！、祠ショボすぎ！、ストーリー薄すぎ！、こんなんゼルダちゃうわ！！
とか最初は思ってたけどあの作品はハイラルっていう超巨大で自由度の高い一つのダンジョンをじっくり攻略する作品なんやって気付いてから一気に面白くなった

今までのゼルダみたいに決まったことしないとクリアできないってところから、ゴリ押しどこまでも行けるようになったのはある意味革新的だよな

ブレワイの話語りだしたらほんまにこんな感じになるよな
めっちゃ不満点挙がるけど面白いから全部ノーカンみたいな

文句無くオープンワールドゲーでNO.1なのにシリーズの中でNO.1かどうかで議論されるゼルダの層の厚さよ

で、本体ごと買ってまでやる程の価値はあるん？
そこやろ問題は

ガーディアン
砲台ガーディアン
飛行ガーディアン
試練ガーディアン
ヒノックス
リザルフォス
ボコブリン
モリブリン
キース
ライネル
モルドラジーク
雑魚イーガ団
強いイーガ団

こんなにおるやないか
舐めんなよ

世界観いいよな、初めてゼルダやったけどハイラルの歴史とか設定とかネットで調べまくったで

序盤ワイ「武器壊れんな武器壊れんな……」

中盤ワイ「ああっ！！はよ壊れろ！！」剣ﾎﾟｲｰ

メインダンジョンに出てくる敵が少なすぎるのだけが不満

ワイとうとうスイッチ買ったからBotW楽しみで仕方ない

攻略サイト見まくった奴と一切見なかった奴とで評価正反対になるゲーム

新型でswitchデビューしてやってみたがクソ面白かったわ
次はFEとゼノブレイド2買うつもり

見える景色全部行けるのは革命やろ

グラの粗さを面白さで誤魔化してるって悪口好き

近年稀に見る冒険感だった