ファン「AVG作って！」任天堂「厳しい」→任天堂「嘘です。ファミコン探偵倶楽部リメイクどうぞ」

嘘つき企業を許すな?

#ありがとう任天堂

日本人の「出来ません」は信用するな

アドベンチャーゲームは正直厳しい
→出す

過去にはファミコン探偵倶楽部や新鬼ヶ島など、任天堂はいろいろ作ってきたが、今のアドベンチャーゲームはほとんどボイスが入る
→フルボイスで出す

海外でも発売するとなるとローカライズのコストが膨大になる
→ローカライズは不明

それに、若いゲーマーがアドベンチャーゲームに興味を持ってくれない
→リメイクでおじさんも若者も嬉しい

?

作らないとは言ってないからね　メインストリームにはなりえないってだけで
任天堂も売り上げにはそんなに期待してないだろう

新作は無理って話じゃないのか

制作コスト的には過去作のリメイクなら十分利益が出るって証明してくれるといいな。
今回のリメイク成功したら、遊々記や、タイムツイストとかディスクの名作リメイクしてほしい。

ツイッター見たら、タイムツイストなわかのリメイクの声多かったわ。やっぱりあれ面白いよな。

それにしてもmages.にやらせるんだしあんな地味で硬派な絵柄にするのは勿体無いんじゃねーかな

Magesなとこが不安要素ではあるけどぶっちゃけここ以外にそれなりの規模の企業レベルで
ADV作ってるとこがないから仕方ないね

ファミ探の名前があるから懐古釣り餌として勝機があるだけで、
新規作はやっぱり現実味が無いと思うぞ

トリックや犯人を忘れてしまったが
リメイク版では犯人がどんなデザインになってるか楽しみだな

無理にフルボイスにしなければ
シンプルシリーズやインディーズみたいな立ち位置で
2000円程度で採算取れるんじゃね

手のひら返しっつーか、MAGESが出てきたのが答えだと思うわ
自分たちがリソース吐き出せるほどのジャンルじゃないって意味でも先日の回答を強化してる結果に見える
もちろんこれが爆売れすれば本当に手のひら返すだろうけど、2DADVの常識を覆すような結果は出せんだろ

というかアドベンチャーゲームってそこそこ低予算でアイデア一本で作れるから海外ではインディーズから中堅まで結構幅広く作られてるんだよなぁ
有名どころだとライフイズストレンジ、Detroit、アンティルドーン、マンオブメダンとか
日本の紙芝居が終わってるだけで任天堂がちゃんと作ってちゃんと広報したら売れるのも作れるだろう

別に構わんでしょ。死蔵してるより何にでも使った方がいい
とくに外注だったらリソースもたいして使わないしな

アドベンチャーも丁寧に作れば箱庭ゲーのような浸りを楽しめるんだよなー

シナリオがミステリやホラーに偏るのは仕方ないけどもっと可能性があると思う

すでに動かせる映画系のゲームが主流になってる中でテキストでやられてもねってのはあるし実際厳しいだろ
じゃあ任天堂がそういうのを作れるかって言ったらシナリオ書ける奴がいないしな
やはりファミコン探偵倶楽部で懐古に向けて売るくらいが限界よ

ライフイズストレンジをインディーが開発できるなら
コストどうこういうのはちょっとなあ

そもそも横溝正史呼んでた坂本賀勇が2日で書き上げたのがファミ探のシナリオだし
本人はもう書けないらしいからそんな若い原石みたいなのがその辺にいればな

レジェンドしかいない元スタッフ陣

原作 – 坂本賀勇（メトロイド・トモコレ・ワリオ・リズム天国）
脚本 – 大澤徹（ゼルダシナリオ・アストラルチェイン）
音楽監督 – 山本健誌（メトロイド)、田中宏和（ポケモン）
技術監督 – 山上仁志（ゼノブレ・ドクターマリオ・パネポン）
協力 – 加納誠（ゲームウォッチ）
監督 – 岡田智(ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス）
製作 – 横井軍平（代表作いっぱい）
製作総指揮 – 山内溥（組長）

ファミコン探偵団は面白いとは聞いてたんでコレを機にプレイしてみたい
世代が微妙にずれてたり、あそび損ねてた作品をスイッチで改めてプレイする機会が増えたな

まぁMagesありきなところもあったんじゃないかなんだかんだ言われても現在国産ADVの騎手的存在な訳だし