スイッチライトは買わない方がいい?できないソフト一覧や見分け方紹介!

スイッチライトは買わない方がいい?できないソフト一覧や見分け方紹介!

ニンテンドースイッチライトは、コンパクトさと価格の手ごろさから、初めての1台として検討する人も多いモデルです。携帯モード専用機という特徴ゆえに、通常のNintendo Switchシリーズとは遊び方や対応ソフトに違いがあり、購入前に注意したいポイントもいくつか存在します。この記事では、スイッチライトはなぜ買わないほうがいいと言われているのか、できないソフト一覧の代表例や対応ソフトの見分け方を整理しつつ紹介していこうと思います。

スイッチライトの基本仕様と特徴

任天堂公式サポートによると、Nintendo Switchは「TVモード/テーブルモード/携帯モード」の3つのプレイモードに対応しているのに対し、スイッチライトは携帯モード専用機です。スイッチライトは本体をテレビに接続する機能を持たず、ドックも同梱されないため、単体ではTVモードが利用できません。

参考サイト:Nintendo

また、スイッチライトはコントローラー一体型で、左右のJoy-Conを取り外すことができません。HD振動やIRカメラといったJoy-Con特有の機能も搭載していないため、これらの機能を前提とする遊び方には制限が出ます。

バッテリー仕様と持ち時間の目安

スイッチライトは通常スイッチより小型のバッテリーを搭載していますが、より省電力なTegra X1+チップを採用しており、公式の目安ではおおよそ3~7時間程度の連続プレイが可能とされています。実際の持ち時間は遊ぶソフトによって変わり、負荷の高い3Dゲームでは短く、インディーや2D作品では長くなる傾向です。​

バッテリーはユーザーが簡単に交換できる構造ではなく、基本的にはサポート窓口での修理・交換対応が想定されています。この点は後述する「スイッチライトを買わない方がいい」と感じる理由にも関わる部分です。

スイッチライトを買わない方がいいと言われる理由とは?

スイッチライトは、ローカルで複数人が一緒に遊ぶスタイルに関して、通常スイッチに比べて制約が多いです。

TVモード非対応のため、大画面で家族や友人と遊ぶ際には、別にTV対応の本体が必要になったり、Joy-Conが取り外せないため、1台でJoy-Conを分け合って遊ぶタイプのパーティーゲームとは相性が良くないなどが挙げられます。

任天堂公式も、マルチプレイの選択肢として「最大8台までローカル通信でつないで遊べる」と説明していますが、これは「各人が本体を持ち寄る」前提です。1台を中心に皆で遊びたい家庭では、制限の少ない通常Switchや有機ELモデルの方が選びやすいと思われます。

スイッチライトできないソフト一覧と理由

次に、スイッチライトのできないソフト一覧に挙がりやすいタイトルと仕様を確認します。

Joy-Con必須でスイッチライトできない代表作

任天堂は「携帯モードに対応しているソフトがスイッチライトで遊べる」と案内しており、携帯モード非対応のタイトルは基本的にスイッチライト単体ではプレイできません。さらに、携帯モード対応であっても、Joy-Conの機能を必須とするタイトルはスイッチライト本体だけでは成立しないケースがあります。

大手ゲームメディアなどで、スイッチライトでできないソフト一覧として代表的に挙げられる例は、以下の通りです。

  • Super Mario Party(Joy-Con分割プレイやモーション操作を多用)
  • Ring Fit Adventure(リングコン+Joy-Con必須、TVモード前提)
  • Nintendo Labo 各シリーズ(Joy-Conと専用Toy-Conを組み合わせる設計)​
  • Just Danceシリーズ、Fitness Boxingシリーズなどモーション前提タイトル

これらのソフトは、スイッチライトに別売りのJoy-Conや周辺機器を組み合わせれば「理論上プレイ可能」な場合もありますが、任天堂やメディアの多くは「スイッチライト単体では遊べない/推奨されない」タイトルとして区分しています。

遊べるが制限が大きい

Gamespotなどの大手メディアは、スイッチライトでも動作はするものの、Joy-ConのモーションやHD振動を前提とした要素が遊びにくくなるタイトルも指摘しています。​

  • ARMS:Joy-Conを振ってパンチする操作が中心で、携帯モードでは本来の遊び方と感覚が変わる。​
  • Just Danceシリーズ:画面を見ながらJoy-Conを振る前提で、携帯画面だと見づらく、人数が増えるほど遊びづらい。
  • 一部の3Dアクション(ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドなど)はモーション操作自体はオフにできるが、特定の仕掛けでJoy-Con操作の方が快適という評価がある。​

これらは、スイッチライトでできないソフト一覧というより、「遊べるが一部の要素で不便」という位置づけです。どの程度を許容するかはプレイヤーの好みや環境次第と言えるのではないでしょうか。

パッケージとeショップでの見分け方

スイッチライトを買わない方がいいか迷うときは、遊びたいソフトが対応しているかどうかを自分でチェックできると安心です。

パッケージ裏面のプレイモード表示を見るコツ

任天堂はパッケージ版ソフトの裏面に、対応するプレイモードをアイコンで必ず表示しています。Nintendo Switch Liteは携帯モード対応ソフトを遊べるため、このアイコンを確認することで対応可否の目安が分かります。

  • 携帯モードアイコンにプレイヤー人数が表示されているか
  • 携帯モードアイコンに斜線が入っていないか(入っていれば携帯モード非対応)
  • 「別売りのJoy-Conが必要です」などの表記の有無

携帯モード非対応のタイトルは、できないソフト一覧に確実に入るため、購入前にここを確認することが重要です。別売りコントローラーが必須のタイトルも、説明文にその旨が記載されているので見落とさないようにしたいところです。

ニンテンドーeショップでの対応確認方法

ダウンロード版ソフトの場合、ニンテンドーeショップの各ソフト紹介ページに、対応プレイモードと必要周辺機器が記載されています。

  • 対応プレイモード(TV/テーブル/携帯)
  • オンライン・ローカルでのプレイヤー人数
  • Joy-Con、Proコントローラー、リングコンなど、必須または対応周辺機器

任天堂は「Nintendo Switch Liteは携帯モードに対応するゲームを遊べる」と明記しており、eショップ上で携帯モード非対応となっているソフトはスイッチライトでは動作しません。このルールに沿って確認すれば、スイッチライト できないソフト一覧にあるタイトルを事前に避けやすくなります。

まとめ

スイッチライトは携帯モード専用でコンパクトな一方、TVモード非対応やJoy-Con一体型といった仕様から、一部のパーティーゲームや体感ゲームがスイッチライトではできないソフト一覧に含まれます。携帯モード中心で1人プレイを楽しむスタイルなら十分魅力的な選択肢になりますが、家族や友人とのマルチプレイや長時間プレイ、将来のバッテリー交換・修理のしやすさを重視する場合には、スイッチライト 買わない方がいいケースもあるため、遊び方や環境に合わせて通常スイッチや有機ELモデルとの違いを比べて検討することが大切です。